FC2ブログ

ドラ○もん①

国民的アニメ「ドラ○もん」の最終回をご紹介しよう。

ある日、のび太が学校から帰って来ると、そこには荷物を整理しているドラ○もんの姿があった。

不思議に思ったのび太がドラ○もんに尋ねると、未来からの渡航者達のマナーが悪いために時空法が改正され、ドラ○もんも未来に帰らなければならなくなったという。

ドラ○もんは、のび太の悲しむ顔が見たくなかったために、このことを今まで内緒にしていて、のび太が知らない間にこっそりと帰るつもりだったのだ。

もちろん、のび太はそんなのは嫌だと言って必死に止めようとするが、ドラ○もん自身も溢れる涙を必死に抑えてタイムマシンに飛び乗り、未来へと帰っていく。

ドラ○もんがいなくなった後、部屋に一人取り残されたのび太は大声で泣き叫んだ。

ドラ○も~ん!…

病院のベッドで眠っているのび太、傍らには病室の花を取り替えているママの姿があった。

ママはのび太の手を握り、語りかける。
「のびちゃんが事故に遭ってから半年が経つわね…」とその時、のび太の目から突然涙が流れ落ちた。

「どんな夢を見ているのかしら、早く目を覚ましてちょうだい…」

ドラ○もんのいる世界…
それは、交通事故によって植物状態となったのび太が、頭の中で思い描いていたものだったのだ。

実は、のび太にはモデルとなった植物状態の男の子がいて、その男の子が時折話す「ネコ型のロボット」「何でも出てくるポケット」などという不可解な言葉を、原作者の藤子・○・不二雄が枕元で丹念にノートに書き留め、「ドラ○もん」というマンガを誕生させたのだ。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

カテゴリ
PR
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最新記事
リンク
メールフォーム
検索フォーム