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老後の夫婦同居は危険

ある調査によると、老後も夫と同居している妻は、別居または死別した場合に比べて、死亡リスクが2倍にもなるという。

この調査、総合保険協会が、60歳以上の男女、約3100人を対象に行ったもの。

もちろん、夫婦円満が長生きの秘訣という微笑ましい老夫婦も多いはずだが、全体的にみると夫が同居していると妻の死亡率が高まる、しかも2倍になるというショッキングな結果が出たのだ。

つまり、夫の存在が、肉体的にも精神的にも、妻のストレスになっているというわけだ。 確かに女性の立場からしてみれば、仕事一筋で家のことは何ひとつできず、「メシ」「フロ」しか言わない夫が定年後ずっと家にいるようになるのは、はっきり言って迷惑であり苦痛だろう。

逆に男性の場合は、妻がいる方がいない場合に比べて、死亡リスクは半分にも減る。 つまり、心の支えであり(かどうかは別としても)、身の回りの世話をしてくれる妻がいる方が長生きでき、妻に先立たれたり別れたりすると、死亡率が高まるというわけだ。

つまり老後に同居していると、まず妻の死亡リスクが高くなり、その結果、夫が死亡するリスクもまた高くなるということになる。

どちらにとっても好ましくない結果が待っているのだ。
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