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迷子

ある家族がディ○ニーランドへやってきたが、ひどい混雑で幼い息子とはぐれてしまった。

両親はすぐ係員に事情を話したが、園内では迷子放送をしない規則があるため、とにかく探すしかない。

父親は迷子になった辺りを係員と一緒に捜索し、母親はもしかしたら出口に来るかもしれないと、出口付近で息子を待っていた。

それから何人もの人が出口へやってくるが、肝心の息子は来ない。

しばらくすると、外国人の夫婦らしき男女が、子供を抱えて出口へやってきた。

抱えられた子供の背丈は息子と似ているものの、女の子用の服を着て、髪も長かったため、母親は見過ごそうと思ったが、ふと抱えられた女の子が履いている靴が、最近自分が息子に買ってあげた男の子向けキャラクターのプリントされた靴と同じだったことに気が付いた。

何かおかしいと思った母親は、警備員に合図をした。外国人夫婦は警備員に取り押さえられ、逮捕されたのだった。

案の定、抱えられていた子供は息子で、かつらをかぶせられ服も着せ替えられていたが、睡眠薬で眠らされているだけだったので、大事に至らずに済んだのだった。

このように、子供が多く来園するディ○ニーランドでは、臓器の密売目的で子供をさらうという危険な誘拐犯が数多く徘徊しているらしい。
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