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ソロモンの秘宝埋蔵金

言わずと知れた古代イスラエルの最盛期を築いた第三王、ソロモン王。

父はダビデであり、キリスト教、イスラム教にも登場する偉大なる伝説の王なのである。

聖書などの話や、【27歳】にも記載した72柱の魔神のような話を聞くと空想上の人物のようにも思えるが、れっきとした実在の人物だ。

大いなる知恵と知識の深さを知られる、紀元前1035年頃~紀元前925年頃を生きた偉大なる人物である。

なぜソロモン王の話が出てくるのかというと、なんと彼の埋蔵した秘宝が日本にあるというのだ。

それは、四国は徳島県の剣山なのである。

紀元前1035年と言えば中国では周の時代(春秋戦国時代の前、太公望の頃)であり、日本は弥生時代に突入する直前。
こんな時代に、イスラエルから極東の日本にわざわざ宝を埋めに来る必要があったのだろうか?

この説は、聖書研究家の碩学高根正教授が渡日説を唱えたことに端を発する。

ヨハネ黙示録の中に出てくる御座が剣山で、四国が黙示録の説明に合致したのだそうだ。

順に解説しよう。
かのモーゼが神と契約した「十戒」の石版とヘブライの秘宝を納めた箱が「契約の箱」と呼ばれ、これが「ソロモン王の秘宝」と呼ばれる。

箱の上部には鳥の彫刻が置かれ、神官たちが担いで神殿へと運んだものなのだそうだ。

この秘宝はヘブライ王国がアッシリアに攻め滅ぼされたときにも発見されなかったと言われている。

伝説では「イスラエルの失われた十支族」が極秘に東方へと運んだ…という噂だけが残ったそうだ。

秘宝はのちに、「失われたアーク(聖櫃)」と呼ばれることになる。

東へ東へと流浪した失われた十支族のうちの一部は、九州や四国から日本列島に上陸、その四国へとたどり着いた支族が、剣山の頂上に秘宝を埋めたのだ、とされるのである。

ところで、7月17日に京都は八坂神社の祇園祭と同じ日、徳島県剣山では山伏姿の修行者たちが神輿を山頂まで担ぎ上げる祭りがあるのはご存知だろうか。

この神輿は屋根の上に鳳凰の飾りを配したものであるという。
この祭りと、神官たちがアークを担いで山頂に埋めた、ということに共通点を見出した者たちが、剣山の発掘を行っているのだ。

剣山の祭りはアークを埋めた故事にならったものである、ということらしい。

ただし、これらの話を日本でしているのは“いかにも”なトンデモ論者が多いため、信憑性にはかなり欠けるそうだ。
もし信じるのであれば、発掘などしてみてはどうだろうか。

万が一、十戒の石版など見つけようものなら歴史に名前を連ねることができるだろう。
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