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山形県・出羽三山

出羽三山、山形県庄内地方にひろがる月山・羽黒山・湯殿山の総称である。

修験道を中心とした山岳信仰の場として、現在も多くの修験者、参拝者を集める。

基本的に信仰の場なので、心霊スポット、とするのは多少抵抗があるものの、恐山もスポットとして取り上げているし、何よりも一般的に「心霊スポット」としての認識が多い。

出羽三山神社の社伝では崇峻天皇の皇子、蜂子皇子(能除太子)が開山したと伝えられる。

崇峻天皇が蘇我氏に弑逆された時、蜂子皇子は難を逃れて出羽国に入ったそうだ。

そこで、3本足の霊烏の導きによって羽黒山に登り、苦行の末に羽黒権現の示現を拝し、さらに月山・湯殿山も開いて3山の神を祀ったことに始まると伝える。

蜂子皇子(はちこのおうじ、562年-641年)、飛鳥時代の方なので、事実であれば1500年に渡る歴史を誇る霊山である。
しかも三本足の霊鳥…八咫烏(ヤタガラス)に導かれての開山。

また、日本の秘境百選に選ばれていたり、即身仏があったりと、何もないことの方が驚きである。
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